10月14日（土）の出店者を紹介します

岡悠とビオな仲間たち

岡悠さんは竹細工のプロ。
岡さんの製品は10年先まで受注があるですが、今回は地元の竹を使って鍋敷を作るワークショップ
をされます。
また、上村千晶さんが畑を借りてサツマイモやバジルなどを栽培したのでそれの販売です。
詳細は岡悠さんのinstagramにアップされていますのでご覧ください。

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Parrot Green

Parrot Greenの斉藤仁さんは5年ほど前に宇治田原町に移住をされ、それまでの経験を元にクレソンを
専門に栽培されています。
クレソンと言えば洋食に添えられている事が多いイメージですが、実はクレソンの役割を知れば毎日食べたくなる効果が認められています。
なんと老化予防指数は果物のブルーベリーと並び野菜の中ではダントツの1位になる含有量があります。
そんなクレソンですが特別高いことも無く京都市内のレストランなどから人気です。
スーパーではまずお目にかかれない野菜ですので是非この機会にゲットしに来てください。

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木原農園

木原農園の木原慎一さんは17年前から自然栽培米を作られています。
毎年出来た米はすべて完売してしまいます。
無農薬で栽培した米は本当に貴重で欲しくても中々手に入れることは難しいのが現状でした。
丁度、新米が取れたこの機会に手に入れてください。
また、当日新米でおにぎりも作って販売されます。

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京都茶園

京都茶園の垣内英材さんは茶農家21代目。
8年ほど前から「これからは毎日飲んでも安心で安全な無農薬の茶を栽培していこう」
と取り組みされています。
特に宇治茶の中で無農薬栽培茶の生産農家は本当に数が少なく貴重です。

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自然農園KAIKA

自然農園KAIKAの西口吉宏です。
長い間、有機栽培をしていましたが昨年から自然農（自然栽培）で野菜を作っています。
3年前から薬草の薬効成分や強い生命力をいただく事を学び、野菜も生命力の強い野菜を栽培することが
無農薬栽培でも特に大事なことだと感じたのです。
無農薬無肥料で栽培すると野菜の成長速度や収穫量に差が出ますが、野菜本来の味を味わえる美味しい野菜に育ちます。
無農薬畑で育ったヨモギやスギナなどの薬草茶と今畑で採れる野菜をお届けいたします。

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